月別アーカイブ: 2014年10月

風邪と気診

連日、夜の寒さが続いていますが皆様、体調いかがお過ごしでしょうか?

私は先日久々に風邪をひいてしまいました。

その日は体調が思わしくなく身体のだるさと悪寒があり、風邪を気診でとっても、また身体の周りに風邪がつくの繰り返し、冷えもどんどん進み身体中あちこちに移動、また寒くなったかと思うと熱くなり寒熱往来の状態でした。身体の中で正気と邪気が戦っている状態だったので、気診で合う漢方を診て風邪をとりました。

そして風邪が治まったところで身体を無理してしまい、また悪化させてしまいました。今回は喉と咳の症状があり、気診したところ気を補うものに変わり、風邪の漢方が違っていました。その漢方は、疲労、元気がない時、胃腸機能が低下している時のものですが、私の風邪にもその漢方が効くということは、風邪を改善するための気、エネルギー不足状態であることが分かり漢方を飲みながら、自宅で身体をよく温め、エネルギーを補うように鍼灸もして養生しました。

今はようやく体調が元に戻りましたが、天候や環境の変化に対応できるように常に気(オーラ)を調え、エネルギーを補うことは大切ですね☆!

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アロマテラピー レディース編

皆様こんにちは(’-‘)/

前回に引き続き、ドミニック・ボドゥー先生の女性のためのアロマテラピーで印象に残った話です!大勢の人の中で息が詰まりそうな時などに、凛とした女性として自信をつけるアロマオイルでローレルとカモマイル・ローマンが紹介されました。

ローレル(月桂樹)は、古代オリンピックで勝利者の頭に冠として飾られたように、高潔なものとされ、試練と戦う内なる力、精神の強い力を養います!

また、カモマイル・ローマンも、ローレルと同様、高潔さを持ちますが、古代エジプトでは「聖なるもの」と考えられ「太陽の神・ラー」への捧げものでした。見た目も太陽のごとく黄金色で、太陽光線のように白い花びらが並び、その花を持つとその人のオーラが輝き調うという話は気診に通じました!

また、甘くフローラルな香りとして香水メーカーでよく使われるイランイランも神経バランスを調える精油ですので、アプリコット油やマカダミアナッツ油で希釈して小さい瓶に入れバッグに日常のアイテムとして毎日持ち歩くのもお勧め!手首に少し塗布して鼻で香りを嗅ぐ簡単アロマ嗅覚療法です!神経が集まるみぞおちや、背骨の両脇に塗布してマッサージもできます!

精油は、芳香分子が作用して身体の症状にアプローチできると同時に、嗅覚をとうして、エネルギー面で作用、心のアプローチもできる素晴らしい植物の自然療法です。是非、アロマテラピーを生活に取り入れて頂きたいと思います!!

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アロマテラピー スポーツ編

だいぶ寒くなってまいりました。 皆様いかがお過ごしでしょうか?

先週、メディカルアロマテラピーのセミナーに参加してまいりました。講師は薬用植物の栽培、研究をされ世界各地でアロマテラピーを病院、看護、介護施設など医療の現場で広めておりますベルギーのドミニック・ボドゥー先生。今年はスポーツと女性のためのアロマテラピーがテーマでした!

AROMATHERAPYとは、AROMA(アロマ=芳香)+THERAPY(テラピー=療法)のことで、芳香植物から抽出される精油を用いた療法のことです。精油の分子によって多様な作用があり、その特徴によって幅広く利用されていますが、スポーツ面で印象に残ったアロマブレンドオイルのお話です↓☆

・運動前のウォーミングアップには、血行を良くする血液循環促進作用、炎症を予防する抗炎症作用、筋肉弛緩作用のあるウィンターグリーン、カタフレイ、ローズマリー・カンファー、ユーカリレモン、ブラックスプルースなどを使用する。

・運動後の回復には、鬱滞を除去する鬱滞除去作用、抗炎症作用、緊張緩和作用のあるローズマリー・カンファー、ポンデローザパイン、マスティックトゥリー、ペパーミント、ユーカリレモンなどを使用する。

・腱、筋肉、関節など怪我に対して、鎮痛作用、抗炎症作用、鬱滞除去作用のあるヘリクリサム、カモマイル・ジャーマン、ペッパー、アルベンシスミント、ローズマリー・カンファーなどを使用する。

※精油使用にあたって体調、症状によって違いがあるので、精油の禁忌を確かめた上で濃度も考慮して、気診で自分に合った精油を選んで頂きたいと思います!

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