月別アーカイブ: 2015年7月

気診後期講座

皆様こんにちは!

昨日は気診後期講座がありました。第三回目のテーマは、“気の診断と肩と腰のツボに気を入れて調える”でした。初めに座禅と呼吸法を行い気診の気に合わせてから、一人ずつ自分を気診して風邪をとりました。そして気(オーラ)が綺麗になったところで気の反応の良いものを持ち気診で柔らかくなるか確認しました。調味料などもともと自然素材だけで作った気の反応が良いものでも、今の自分の気に合うかどうか実際に気診してみます。小倉先生に気診チェックして頂きながら気の反応が良いものを持って今の自分の気の状態をみました。

それから肩と腰を気診しました。元気な方でも肩と腰に気の異常反応がある方は多く、風邪をとってから気の異常反応が肩と腰にある場合それぞれのツボに気を入れて顎養生と組み合わせると素晴らしい自己調身になるそうです!体調不良であった受講生の方が肩と腰のツボに気を入れた瞬間、前屈姿勢で縮んでいたような背中が上下にススッと伸び綺麗に真っ直ぐになりました。その瞬間ご本人も手足が温まったと話しておりましたがその方を気診されている受講生の方々もその感じを捉え教室全体の空間がふわっと温かい感じになりました。

気診を続けていくと気が入り気がめぐると同時に身体が温まる、身体が軽くなるなど、気と身体の反応が同時に一致するようになってくるそうです。また気診の気でツボに入れられるように毎日の呼吸法や座禅、顎養生の大切さを実感しました。

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犬と気診

皆様こんにちは!

今回は下痢になったペットのお話しをしたいと思います。我が家の一員である黒柴ミッキー(6才♂)が先日下痢になりました。一日中下痢と嘔吐が続きました。トイレの時はワンワンと窓際に行き庭のトイレに行きたいというサインを出してくれるのですが、その日はキャーキャー吠えて我慢しきれない様子!窓を開けると庭に駆けて下痢をし嘔吐は間に合わず辛そうでした。ミッキーを気診するとふわっと膨らんでいるいつもの気(オーラ)と違い、縮んでいるような気(オーラ)の状態でお腹は力がなく、腹部~下半身にかけて冷えていました。ボール遊びが好きで活動的なミッキーもさすがにまいったようで、動こうとせずじっとしています。以前アロマテラピーの講習会で消化器系の不調にカモマイル・ローマンウォーターが良いと聞いたことを思い出し、ミッキーにどうかと気診でみたら合いましたので、スプレーして使用しました。カモマイル・ローマンウォーターは興奮、ストレス時に気持ちを落ち着かせたり、不眠に就寝前に空気中にスプレー、ぬるめのお湯に入れて沐浴して使用しますが、消化器系の痛みや炎症を鎮める作用にも優れ、アロマ精油と異なり香りも優しく安心して使えるハーブウォーターです。ミッキーは香りを嫌がる様子もなかったので少量飲み水にも混ぜました。また、下痢、嘔吐後、肛門と口周りが汚れていたので感染症予防、殺菌作用があるラベンダーウォーターとティートゥリーウォーターをティッシュに吹きかけよくふき取りました。

たまたまその日の夜、身体を温める光線治療器を母がかけているとミッキーが治療器に寄ってきます。ミッキーにあたるように治療器の向きを変えてみるとミッキーがすっぽり身体全体に光線がかかるように治療器の前で寝ています。そして10分ほど光線にあたると他の部屋に移動して行きました。その後ミッキーを気診してみると光線治療器をかける前に比べ気(オーラ)が改善し下半身が温まっていました。身体を温めて、気を流すことは動物にも心地が良いようです。その後、獣医さんに診て頂いたら大腸炎の診断でした。台風や連日の不安定な気候と、犬一匹で留守の日が続いたのでそのストレスが影響して食べ物にあたってしまったようで普段消化できる食べ物でもストレスが身体にかかり免疫力が落ちている状態では消化しきれなかったのでしょうとのことでした。その後も気診しながらハーブウォーターと光線を使用して獣医さんに頂いた薬を飲み終える前に下痢も嘔吐の症状も治りました。今はまた家中を駆け回っています!

自分やペットを気診して気(オーラ)の状態を良くするように維持することの大切さを感じました。

(写真は光線治療器にあたっているミッキーの写真です。)

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気診症例発表会

皆様こんにちは!昨日は気診症例発表会がありました!

気診研究会には鍼灸マッサージ師や歯科医師、看護師、薬剤師、アロマテラピスト、ヨガインストラクター、薬膳アドバイザー、会社員など様々な職種の方がいらっしゃいます。症例発表会は皆で座禅をして気を合わせてから始まりました。気診を使う施術前と気診を使った施術後の気の変化の話や、噛み合わせによる身体への影響、また歯列矯正以外の改善策として舌のストレッチ法や気診養生のお話、気診の気で患者様の気(オーラ)を調えてから施術すると施術の効果が上がりやすい話など興味深い話がたくさんありました。また気診で施術を始めてから体温が36℃以下にならなくなった方の話をお聴きしました。最後に、気診して合う漢方で風邪をとる前ととった後を唾液測定を行いその変化をみました。自分や相手の気(オーラ)を診ると同時に気(オーラ)を調えることができる気診の素晴らしさを実感することができました症例発表会でした。

小倉先生、皆様、有難うございました。