Kokoの痛み体験(1)

(アメリカ ロサンジェルスの空 By T.A)

80歳を過ぎてから足元がふらつくようになりました。
年を取るのは本当に嫌ですね。
ある時、仏壇のお茶を変えようとしたところ、足を滑らせて後ろにひっくり返ってしまいました。運の悪いことにちょうど柱に後頭部をぶつけてしまい、動けなくなりました。
隣の部屋にいた主人と娘(左羅)が飛んできました。ゴンと音が聞こえたそうです。
そのままうずくまったまま痛みに耐えていると、寒気もしてきました。
「漢方がいい!」と娘が言って、まずは葛根湯を飲みました。少し温かくなってきました。
少しして今度は「打撲用漢方が必要!」 そんなのがあるんだ!と思いましたが動けないので言うとおりに。
一口飲むと痛みがすーっと引いていきます。何と不思議なことか。。。
こうしてベットに移動して眠りにつきました。
私を助けてくれたのは「治打撲僕一方(じだぼくいっぽう)」
飲むたびに痛みが引いていきました。2週間位のんだでしょうか。
すっかり漢方のファンになったのです。

(つづく)